地方自治体におけるSDGsの達成に向けた取組を推進する、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への入会が承認されました。医療・ヘルスケアナレッジ、IoT/ウェアラブルデバイス、データ分析技術を活用することで、地方創生に向けたイノベーションの創出に貢献していきます。

2019年10月5日,6日にて開催された第23回日本遠隔医療学術大会にウェアラブルデバイスのCALM.と視野検査機器GAPの展示を行いました。

プログラミング学習に興味を持つ人や、エンジニア向けメディアのforGEEKに弊社エンジニアのインタビュー記事が掲載されました。 社事業に関するハードウェア開発や機械学習技術について、更には弊社での働き方について記事内で取り上げて頂きました。

EMC Healthcare株式会社（イーエムシーヘルスケア、本社：東京都港区、代表取締役：伊達仁人）　は、2019年7月より保育園における乳幼児の午睡見守りと記録業務支援を目的とした、天井設置型の複数人同時午睡見守りシステム「ベビモニ」の販売を開始しましたのでお知らせいたします

「視線分析型視野計ゲイズアナライジングペリメーターGAP（以下、GAP）」を開発し、2019年1月16日に医薬品医療機器総合機構（通称PMDA）への届け出が受理されました。当社は、アイトラッキングやAIを使ったデータ分析技術により、GAPの製品開発に貢献しております。

11/9,10にて開催された第22回日本遠隔医療学術大会にウェアラブルデバイスのCALM.の展示を行いました。また、当日は一般演題の口頭発表においてCALM.を用いた発表も行われました。